1.鍾乳洞のでき方
2.杭の残るヒスイと保護・保全活動
3.ペグマタイトと貝化石
4.農村体験発祥の地
5.ヒスイの噴水と岩石庭園
6.まがたま池の生き物
7.市の花「ササユリ」
8.宇宙へ行ったササユリ
9.相馬御風と「春よ来い」
このモニュメントのボタンを押すと、誰もが知っている曲が流れます。この曲の作詞者である相馬御風は、 (本名相馬昌治)は、1883(明治16)年、新潟県糸魚川市に生まれました。
早稲田大学を卒業した御風は、早稲田文学社に入り「早稲田文学」の編集を担当し文芸評論の面で活躍しています。その一方で、三木露風、野口雨情らとともに早稲田詩社を結成し、作詞・作歌活動も精力的に進め、早稲田大学校歌「都の西北」、童謡「春よ来い」、「カチューシャの唄」、「かたつむり」など、たくさんの名曲の作詞も手がけています。
10.ヒスイ色のウコン桜
11.火焔型土器のモニュメント
12.長者ケ原遺跡の竪穴住居
長者ケ原遺跡は、東京ドーム約3個分の広さがある縄文時代中期(5,000~3,500年前)の大きな集落跡です。石斧やヒスイの玉の生産・交易拠点として発展していました。
遺跡公園には竪穴住居などの建物が復元され、中に入ることもできます。