
糸魚川世界ジオパークには、地元市民も知らない不思議なネタがたくさん眠っています。
地元の人も知っているようで意外と知られていない!?ツウな話題をお伝えします!

能生白山神社 龍の口の水
【弁天岩ジオサイト】
能生白山神社本殿前の龍頭より流れ出る水は、尾山の岩間より湧き出るもので、四季を通じて水量の変化がない。信州戸隠・妙高関山とつながっている権現の神水と伝えられている。
「新・新潟県の名水」に選ばれている。

日本の電気の東西の分かれ目 糸魚川
【糸魚川海岸ジオサイト】
JR北陸本線 直江津駅(新潟県上越市)方面から糸魚川駅の少し手前、また富山県側から糸魚川駅を過ぎたあたりで突然電車の電源が切れ、室内は真っ暗に。これは、直流と交流の切り換えをしているから。アナウンスとともに突然電気が切れるので、ちょっと不思議な感じ。

久比岐自転車歩行者道と白山トンネル トンネル入口
【弁天岩ジオサイト】
レンガが使われているトンネルで、鉄道建設が進められていた明治時代末〜大正時代初期に作られたもの。地元で作られた、あるいは能登半島方面で作られたとも言われている。

【親不知ジオサイト】
「親不知ピアパーク」にある世界一大きい海亀像。長さ6m、重さは5トン。鶴は千年・亀は万年ということでミリオンと名付けられ、ピアパークを訪れる人々の幸福・長寿の願いを託し設置された。ミリオンの眼には秘密があるので訪れた際はチェックしてみよう。製作者は世界的なデザイナー故・粟津 潔氏。

目撃者多数!謎の巨大魚「浪太郎」
【小滝川ヒスイ峡ジオサイト】
高浪の池・ヒスイ峡を含むこの一帯は白馬山麓国民休養地に指定され、静かな湖畔は訪れたものにやすらぎを与えてくれる。
一年中満々と水をたたえる水深13mの池には、なんと4mの巨大魚が棲むと言われていて、何度も静かに泳ぐ巨大な魚影が目撃されている。地元では「浪太郎」の愛称で親しまれている。

48種類のトンボが生息。全国トップクラス
【青海海岸ジオサイト】
電気化学工業(株)田海工場の東側に位置する池で、面積は36,000平方メートル、池の周囲1,100mで最大水深2m。灌漑用水としても利用されている。
トンボの楽園とも言われ生息種類が多く、1993年の調査では10科48種が生息している。種類の多さでは県下屈指、全国でもトップクラス。

糸魚川は食文化が東西混じった地域
普段何気なく食しているカップ麺。これには東日本バージョンと西日本バージョンがあるって知ってる?カップ麺のパッケージをよく見ると「E」と「W」がある。これは「東」と「西」を表していて、味が違うらしい。糸魚川はこの2種が交じり合う地域なのだ。
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